ブルースギター好きが選んだ最強のブルースギタリストランキング、トップ30!!

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学生の時にブルースという音楽に魅せられて早10年が経ちました!
 
もともと僕がギターを弾き始めたきっかけもジミヘンやクラプトンというギタリストを聴いたのがきっかけです
 
そして、ジミヘン、クラプトン、ジェフベック、キースリチャーズ、ジミーペイジといった伝説のギタリスト達もみんなもれなくブルースという音楽が大好きなんです!というか影響受けまくりですね
 
そんなギタリストなら誰もが通るであろうブルースのディープな世界を知ってもらえればと思い僕の好きなブルースギタリストをランキング形式でまとめてみました!
 
今回はギタリストに焦点を当てている為、全員ギタリストのランクインになっています
(本当はブルースハープとかピアノの達人もいるのですよ)
 
なんであのギタリストが入ってないんだ!!というのは別でコメントいただければ嬉しいです
 
それと、詳しいプロフィールなんかはwikiを参照してください(莫大な文字数になっちゃいますので…)
 
私見なのでその辺はご了承ください
 
それではLet's GO!!

第30位~21位

第30位
キース・リチャーズ

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いきなりきましたね!笑
 
「ローリングストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」で4位にもランクインしています
 
お馴染み伝説のロックバンド、ローリングストーンズのギタリストですね
 
オープンGチューニングを駆使して「ホンキー・トンク・ウィメン」「ブラウンシュガー」「スタート・ミー・アップ」などの名曲をこの世に送り出してきました
 
キースは時折、アコギでブルースを弾いたり歌ったりするんですがそれが非常に味のある演奏なんですよね
 
ブルースという音楽を理解している者の演奏だなぁと驚きました
 
今までもこれからもカッコいいギタリストのオッサン・・・それがキース・リチャーズなのです
 
 
第29位
サニー・ランドレス

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スライドギターの名手としても知られています
 
独自の「ビハインド・ザ・スライド」という奏法を編み出すなど、革新的で卓越した技術の持ち主です
 
このスライドテクニック・・・未だにどうやっているのか僕には理解できていません笑
 
クラプトン曰く「最も過小評価されているギタリスト」だそうです
 
その奏法のせいか独特な音色のギターは聴けば聴くほど深みにハマりますよー!
 
 
第28位
ロイ・ブキャナン

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テレキャスターとブルースと言えばロイ・ブキャナンかアルバート・コリンズというぐらい有名なテレキャスター使いのブルースマンです!
 
そのギターの音色はどこまでも美しくまさに極上の泣きのギターと言えるでしょう
 
彼の楽曲の中に「メシアが再び」という曲があるのですが、その中で聴けるバイオリン奏法やピッキングハーモニクスは本当に素晴らしいの一言に尽きます
 
ロイ・ブキャナンが紡ぐ枯れたテレキャスターの音色はブルースという枠組みを通り越して人の心に訴える何かがあるのだと思います!
 
僕的にもっと評価されてもいいなと思う隠れた名ギタリストの一人だと思いますね!
 
 
第27位
ブラインド・ウィリー・ジョンソン

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1920年代に活躍したブルースマンの一人
 
幼いころに失明しています
 
ギターの弾き語りで神の教えを説く宗教歌がレパートリーとしていて、カントリーブルースというよりはギター・エヴァンジェリスト(ギター弾き語りの福音伝道師)として知られており世俗的なブルースは一切吹き込んでいないらしいですね!
 
ただ、強烈なダミ声のシャウトやポケットナイフを使ったこれでもか!と言わんばかりに魂を揺さぶるスライド奏法を聴くとブルースの感覚が強く僕はブルースマンのイメージで聴いています
 
インストの名曲「Dark Was The Night」は闇に溶け込むかのようなジョンソンのスライドギターが聴ける名曲です!
 
ライ・クーダーが世界で一番好きな曲と何かのインタビューで言ってましたね
 
ブルース好きなら必聴の1曲ですよ!
 
 
第26位
ケブ・モ

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僕が最初にケブモのアルバムを聴いたときはあまりのお洒落さに驚きました!
 
良い意味で、え?これブルース?って感じでしたね
 
すごく聴きやすいので部屋のBGMにも良いなぁと思います
 
でもよくよく聴くとやはりブルースらしさがありつつソウルの要素も混じってる感じがするんですよね
 
あとケブモはギターめちゃうまいんですよ!そして声も良い!
 
アコギのプレイなんか最高ですよ、真似したくなります
 
あんまり知られていないミュージシャンなんですが本当にグレートなミュージシャンだと思います
 
 
第25位
山岸潤史

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日本が誇る素晴らしいブルースギタリストです!
 
ウエスト・ロード・ブルース・バンドのメンバーで活躍して関西のブルースシーンにおいては非常に重要なギタリストの一人として挙げられています
 
愛用のテレキャスターから繰り出されるサウンドは「本物」の一言に尽きます
 
僕も初めて聴いた時の衝撃は今も忘れられません!
 
日本人が弾いてるとは思えないサウンドとリズムなんですよね
 
しかもブルースやファンク、何弾いてもウマい!
 
思わず唸りたくなるウマさなんですよ
 
日本人でもこんな本格的なブルースができるんだと驚きと勇気と尊敬の念を抱かずにはいられないギタリストです!
 
 
 
第24位
マイク・ブルームフィールド

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1960年代のブルースロックを代表するバンド、「ポール・バターフィールド・ブルース・バンド」のギタリストです!
 
彼らのファーストアルバムはブルースロックの名盤として様々なところで紹介されてますよね
 
演奏スタイルは非常にオーソドックスで、レスポールをアンプ直で素晴らしい音を出します
 
ブルースギタリストはアンプ直って人がかなり多くて男らしさがあって良いですよね!
 
そしてブルースロックというものはやはり、ブルース初心者でも音楽的にとっつきやすいんですよね
 
僕なら、ブルースってなんだろう?っていう人にはまずこのアルバムを聴いてみてくれ!って言いますねー
 
そのくらいブルースロックのカッコよさが詰まったアルバムだと思います!
 
 
第23位
ミシシッピ・ジョンハート

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優しい歌声と穏やかな笑顔でカントリーブルースを歌うブルース界のレジェンドじいさん!
 
軽快なフィンガーピッキングに乗せてジョンハートの歌を聴くと遠いミシシッピ州(行ったことない笑)の穏やかな景色が浮かんできます
 
農作業のかたわらオールドタイム音楽を演奏して過ごしていたそうです
 
74歳で亡くなってしまいましたが、ジョンハートの音楽はいつでも聴くものを優しい気持ちにさせてくれるそんな音楽です
 
こんなおじいちゃんになりたいなーと僕は彼の音楽を聴くたびに思いますね!
 
 
第22位
ジョン・メイヤー

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ジョン・フルシアンテ、デレク・トラックスと共に現代の3大ギタリストとしても知られているジョン・メイヤー!
 
アコースティックギターをかき鳴らし甘い声で歌うイメージが強いジョンですが、さすが3大ギタリスト!
 
ブルースを弾いても超一流のプレイです
 
スティービー・レイヴォーンに憧れていたとだけありギタープレイは似ている部分も多いですが、そこに独自のファンク感やソウルの良いところを詰め込んでいる感じがしますねー
 
たぶんジミヘンの影響かなって感じがします
 
ストラトキャスターにTow Rockのアンプの組み合わせはまさに極上のサウンドです
この組み合わせの音・・・一番好きかもしれない!
 
なんでこんな良い音出るんや!?
 
 
第21位
内田勘太郎

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憂歌団のリードギタリストとして知られている日本を代表するブルースギタリストです
 
アコースティックスタイルのブルースギター(チャキ製のアコギを使用)とカルピスの瓶を使ったスライド奏法は一度聴いただけで勘太郎とわかるぐらい特徴的な色を持っています
 
憂歌団のナンバー「おそうじオバチャン」や「嫌んなった」ではご機嫌な勘太郎のソロを聴くことができます
 
これがまた完コピしたくなるくらいカッコいいソロなんですよ!
 
歌への寄り添いとソロでの魅せ方が絶妙な勘太郎のギターはアコースティックでブルースを極めたい人には必聴ですよ!
 

 第20位~第11位

第20位
スリーピー・ジョン・エスティス

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11歳の頃、事故で片目の視力を失うが、父に買い与えられたギターによって農業の傍らブルースの道を歩んだブルースマンです
 
58歳で再発見された時は(ブルースなどのマニアックな世界では日の目を浴びずに素晴らしい演奏をし続ける者がいる。そういったブルースマンが世間的に見付けられ有名になっていくことがよくある)電気も水も通っていない粗末な掘建て小屋に住み、奥さんと5人の子供を抱え極貧状態だったとの事です
 
貧乏すぎてカポタストの代わりに鉛筆をギターにつけていたというから驚きです
 
本当に生活の中から溢れ出るブルースとはこういったものなのかもしれませんね
 
様々な逸話が多いブルースマンですがそういった背景を知ったうえでエスティスの歌を聴くと胸に込み上げてくるものがあるなと思います
 
 
第19位
アルバート・コリンズ

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もう見た目がヤバいです!!笑
 
あきらかに只者ではないオーラをムンムン放ってますね!
 
ぐっさんも真似?してるぐらい一発でわかる濃いキャラクターをしています
 
フェンダーテレキャスターをオープンFマイナーという変則チューニングでプレイしており、キーの違う曲にはカポタストを使って対応していたそうです
 
しかもピックは使わず、フィンガーピッキングで音を出すんですがその音の鋭いこと鋭いこと!!
 
彼のニックネームが「アイスマン」「アイスピッキング」なんて呼ばれているんですが、このギターの音を聴くと納得のニックネームだなぁと思います!笑
 
しかも、ライブでは何十メートルもある長いシールドを使っていて会場の端から端まで歩き回ってギターを弾く姿なんか最高なんですよ!
 
一周回ってキャラクターが飛びぬけすぎていてコリンズを聴いていると思わず笑顔になっちゃいますねー
 
動画付きで聴くのがおススメですよ!
 
 
第18位
エルモア・ジェイムス

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ボトルネック奏法を主とした野性的な音が特徴で、後のロックギタリストにも多大な影響を与えたブルース界の巨人です
 
今でもよくブルースセッションで取り上げられる曲「ダスト・マイ・ブルーム」で知られるブルースマンです!
 
他にも「スカイ・イズ・クライング」などはブルースロック界隈のミュージシャンがこぞってカバーしてさらに人気に拍車がかかりました
 
「ダスト・マイ・ブルーム」の冒頭で聴かれるエルモアの個性ともいうべきワイルドな3連スライド・ギターリフは他のブルース曲に使われることも多いのですが、ワイルドさでいえば彼の右に出る者はいないくらい専売特許のリフといえますね!
 
 
第17位
アルバート・キング

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BBキング、フレディ・キングと並んでブルースギタリストの3大キングと称されるのがアルバート・キングです!
 
チョーキングを多用した豪快なプレイはジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトンにも多大な影響を与えており、スティーヴィー・レイヴォーンもアルバート・キングには相当影響を受けたと語っているほどです!
 
彼の愛用のギターといえばギブソンのフライングVなんですがなんとアルバートは左利きでありながら、右利き用のギターと同じように弦を張ってギターを弾いていました!
 
ゆえに高音弦が上に、低音弦が下にくるため高音弦のチョーキングは押し上げるのではなく引き下げることでよりアグレッシブでワイルドなチョーキングやヴィブラートを可能にしたのだと言われています
 
自分だけの武器に磨きをかけ続けることがどれだけ大切か・・・アルバートはその音を持ってして証明していると思います
 
 
第16位
ジョニー・ウィンター

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「100万ドルのギタリスト」の異名を持ち、ギターはギブソン、ファイヤーバードを愛用し続け素晴らしいブルースミュージックを聴かせてくれたブルースロックを語る上では外すことのできないギタリストです!
 
アルビノで斜視としても知られています
 
ウィンターのプレイはテクニカルで速いリフが多く、ピックはサムピックを愛用し、人差し指と中指、そして薬指を使ったフィンガーピッキングが特徴ですね
 
彼の曲をコピーできたらほとんどのブルース曲を弾けるようになると思います
 
そのぐらいテクニック的にも難しいですね!
 
またスライドギターの名手としても有名で、ギターの音色はヘヴィなディストーションが効いている事が多いのでライブではかなりエゲつないサウンドを聴くことができますよ
 
晩年は力もかなり弱くなり座ってギターを弾くのですが、あの凶暴な音色は健在で聴いていて嬉しくなったことを思い出しますねー!
 
 
第15位
バディ・ガイ

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ルイジアナ州出身のブルースギタリストでシカゴブルースの第一人者となったブルース界の大御所と言えばこちらのバディ・ガイ!
 
トレードマークの水玉のストラトキャスターをこれでもかと言わんばかりに弾きまくる様は見ていてめちゃくちゃ興奮しますよ!
 
その圧倒的なパフォーマンスは現代のロックギタリストにも通じるものがあると思います
 
というか実際に演奏やパフォーマンス含めてジミヘンやジェフ・ベックなどにも多大な影響を与えています
 
バディ・ガイの名盤と評される「I Was Walking Thorugh the Woods」ではキレッキレのバディの歌とギターを聴くことができます
 
ブルースってなんてカッコイイんだろう・・・そう思わずにはいられない大名盤です!
 
第14位
ビッグ・ビル・ブルーンジー

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1893年生まれのブルースシンガー、ギタリストで生涯で300曲近くのブルースを作曲したとも言われています
 
ブルースの聖地、ミシシッピー州の出身です
 
デレク・アンド・ザ・ドミノスがカバーして人気を博した名曲「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」はブルーンジー作曲なのです
 
アコースティックギター1本での弾き語りスタイルがメインですが、味のあるギタープレイと独特の歌は一瞬で彼のブルースの世界に引き込んでくれます
 
クラプトンはブルーンジー大好きですよね!
 
曲もカバーしまくり笑
 
アコースティックギターブルースってなんぞや?という方にも聴きやすいのでめちゃくちゃオススメなブルースマンです!
 
第13位
ジミ・ヘンドリックス

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言わずもがなキング・オブ・ギター・・・伝説のギタリストですね!
 
「ローリングストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」で見事1位に選ばれています
 
ギターをやってる人なら一度は通る・・そんな存在のギタリストですね!
 
過激なパフォーマンスやロック、ファンク調の曲が多いジミですがやはり根底にあるのはブルース!!
 
「レッドハウス」、「ヒア・マイ・トレイン・A・カミン」や「キリング・フロア」などのブルースナンバーを聴くと過去の偉人達に敬意を払いながらもジミ流にアレンジされた極上のブルースが堪能できます
 
どうしてもギターばかりに目が行きがちなジミですが僕は彼の歌声も大好きです!
 
ブルースの側面から聴くジミも良いもんですね~・・・必聴!!
 
 
第12位
マジック・サム

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オーティス・ラッシュやバディ・ガイと共にシカゴブルースの立役者と言えば何と言ってもマジック・サムでしょう!
 
超絶名盤「ウエスト・サイド・ソウル」では粗削りのギターとマイクが壊れんばかりの力強くシャウトするボーカルを聴くことができます
 
流れるようなギターワークはBBキングっぽさもありつつ、バディ・ガイのような鋭く熱い部分もありそれが聴くものを魅了してやまないのでしょう!
 
特にこのアルバムからの「ザッツ・オール・アイ・ニード」、「スウィート・ホーム・シカゴ」は必聴だと思います
 
そのギターとボーカルには度肝抜かれますよ!
 
第11位
デレク・トラックス

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現代の3大ギタリストのうちの一人・・・スライドギターの名手デレク・トラックスです!
 
オールマンブラザーズバンドで10代から腕を磨き、今や名実ともに最高峰のブルースギタリストと言えるでしょう
 
メインギターであるギブソンのSGとフェンダーのアンプ、スーパーリバーブから繰り出されるサウンドは一度聴いたらぶっ飛ぶ事間違いなしです!
 
ライブでは直立不動で多彩なフレーズを涼しい顔で演奏しています
 
恐るべきスライドの天才です・・・
 
基本はオープンEチューニングで指弾きがメインで激しいフレーズからメロウな音色まで指先でコントロールしています
 
デレクのスライドギターは聴いていると天にまで昇るような心地よい快感をもたらしてくれます!
 
本当に素晴らしいギタリストです!

 第10位~第1位

第10位
Tボーン・ウォーカー

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1910年生まれ、テキサス出身のブルースギタリスト、シンガー
 
ブルースにエレキギターを持ち込んだ最初の人物と言われており、モダンブルースの父とも称されています
 
彼の代表曲と言えば「ストーミー・マンデー」ですね
 
今やブルースセッションの定番曲として幅広く演奏されている曲です
 
ブルースって重く泥臭いようなイメージがどうしてもあるんですが(それがまた良いんだけど)そんな中でTボーンは都会的でスタイリッシュなブルースといった感じなんですね
 
最初聴いた時はジャズにも近いなと思いました
 
これ、当時聴いた人達にとってはブルースの概念がひっくり返ったんじゃないでしょうかね?
 
とにもかくにもブルースの歴史上においても偉大なギタリストであることに違いないですね!
 
第9位
サンハウス

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僕がサンハウスを知ったのは「ザ・ホワイト・ストライプス」というバンドがサンハウスの「デス・レター」という曲をカバーしていたのを聴いたのがきっかけでした
 
〈ある朝、手紙が来たんだ。なんて書いてあったと思う?お前の恋人が死んじまったぞ〉という歌詞で始まるこの歌にとても興味が湧いてサンハウスについて調べました
 
もともと牧師として働いていましたが、厳格な神の教えと正反対の罪深いブルースに惹かれはじめ独学でギターを練習したそうです
 
ウィリー・ネルソンのボトルネックギターに大きな影響を受けるとギターを力強くはじき唸るような声で歌う独自のブルーススタイルを作り上げていったそうです
 
なんとあのロバート・ジョンソンやマディ・ウォーターズにギターを教えたという逸話もあるくらいです
 
ほとんど映像は残っていないですがこの映像を見れば彼が正真正銘のブルースマンであったということは納得できますね
 
いや~、迫力のある演奏ですよねホントに!!
 
第8位
ジョン・リー・フッカー

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「キング・オブ・ブギ」の愛称で親しまれたブルースを語る上でははずすことのできないブルースマン・・・それこそがジョン・リー・フッカーです
 
ブルースブラザーズでのワンシーン・・・ストリートでジョン・リー・フッカーバンドが「ブーン・ブーン」を演奏するシーンで彼に目覚めたという方もいるかと思います。(ちなみに僕もそんな一人です)
 
ひたすら同じコードとフットスタンプのブギのリズムに乗せて唸るようなジョンリーのボーカルが轟きます
 
一見単調な感じがしますがずっと聴いてるとコレがハマるハマる
 
気付けば頭、肩、腰をリズムに合わせて揺らさずにはいられないのです
 
ブギのリズムは本当に不思議なもので人間の根底にある心地よいリズムなのかなぁという気さえしますね
 
聴けば聴くほど深みに入っていくジョンリーの世界をご堪能下さい!
 
 
第7位
マディ・ウォーターズ

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シカゴにおいてエレキギターを使ったバンドスタイルのブルースを展開し、シカゴ・ブルースの形成に大きな足跡を残した超がつくほど偉大なブルースマンです
 
その功績から「シカゴ・ブルースの父」とも称されています
 
もう見た目からしてマフィアのボスみたいですよね!
 
僕は敬愛の念を込めてブルース親分と呼んでいます
 
マディは豪快なボトルネックギターや味わい深い声、カリスマ的なキャラクターもあってブルースの第一人者となりました
 
ロックバンドのローリング・ストーンズもマディの曲からバンド名をつけたのは有名ですよね!
 
マディの音源はどれもいわゆるハズレ曲がない感じがします
 
彼は他のブルースギタリストの様に弾きまくったりはしないんですが、曲の良いポイントで出るスライドギターやその味わい深いボーカルが曲全体を引き締めてくれるんですよ
 
まさに親分の貫禄を感じてしまいますねーシビレマス!
 
 
第6位
デュアン・オールマン

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愛称は「スカイドッグ」
 
愛機のギブソンレスポールから飛び出すスライドギターによる即興的な演奏は、多くのミュージシャンに多大な影響を与えました
 
24歳という若さで亡くなったのが本当に悔やまれます
 
デュアンの参加するアルバムの中でも重要なのがデレク・アンド・ザ・ドミノスの「いとしのレイラ」です
 
このアルバムでデュアンは一躍スターの仲間入りを果たします!
 
スカイドッグのニックネームが示すそのスライドプレイは、まさしく空をかけるがごとく自由な音を奏でています!
 
とくにオールマンブラザーズバンドのアルバム「フィルモア・イースト」で聴ける「ステイツボロ・ブルース」はぜひぜひぜひ聴いて下さい!
 
デュアンの伸び伸びとした素晴らしいスライドギターを聴くことができます
 
「スカイドッグ」の名前の由来がわかる最高のギタープレイを聴かせてくれますよ!
 
生きていたらどんな音楽を僕らに聴かせてくれたのか・・・うーん。天才は早く逝ってしまうのが運命なのですかね
第5位
ライトニン・ホプキンス

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黒いサングラスにウイスキーの瓶と見た目もかなりインパクトのあるブルースマンです!
 
このニカッとした笑みがたまりません!
 
1959年、47歳の時に再発見され「ライトニン節」を世界に轟かせることになります
 
生涯で100枚以上のアルバムをレコーディングしており、ブルースファンからも絶大な人気があります
 
アコースティックでの弾き語りがメインでドロドロとしたボーカルと一聴しただけでわかるライトニンのギターフレーズは一度耳にするとしばらく頭から離れない程のインパクトがあります!
 
まさに稲妻の如く僕らの魂に突き刺さってくるのです!
 
ブルース入門編などでたびたび取り上げられる名盤「モジョ・ハンド」は絶対に聴く価値ありです!
 
ライトニンのブルースはテキサスの田舎、泥臭いブルースの代表だと思います
 
ホンモノの環境で生まれたライトニンの心の叫び・・・耳をかっぽじってしかと心して聴けぇー!!
 
 
第4位
スティービー・レイ・ヴォーン

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ブルースと言えば忘れていけないのはこの人でしょう!!
 
大きなハット、タバコを加えながら愛用のフェンダー・ストラトキャスター(ナンバーワンと呼ばれていた)を弾きまくる様はギター弾きなら誰しも一度は憧れたんじゃないでしょうか?
 
1980年代、ブルースが衰退してきた頃に彗星の如く現れて音楽界に風穴を開けるほどの衝撃を与えたのがこの人です
 
ブルースの売れないと言われていた時代にファーストアルバム「テキサス・フラッド」が50万枚以上の大セールスを記録しました
 
レイ・ヴォーンと言えばギターに一弦が.013から始まる極太の弦を張っていて、さらに弦高も12フレットの位置で約3mmと非常に高いセッティングでプレイしていたことも有名な話です
 
ギター弾きからするといわゆるめちゃくちゃ弾きにくいセッティングというやつです!
 
本人曰く「この方がいいトーンを得られるから」とのこと
 
彼のブルースは「テキサス・フラッド」のタイトルの様にまさに洪水となって音が押し寄せてきます
 
ストラトキャスターという楽器の艶やかさやキレの良いサウンドなど良い部分を余すことなく堪能することができますよ!
 
ストラト使いの完成形とも言える素晴らしいブルースギタリストだと思います
 
 
第3位
エリック・クラプトン

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ジェフ・ベック、ジミー・ペイジと並ぶ世界3大ギタリストの一人として幅広い年齢の方に人気のギタリストです!
 
・・というか説明する必要がないくらい有名ですかね。
 
「ローリングストーン誌の最も偉大な100人のギタリスト」でもジミ・ヘンドリックスに次いで堂々の2位となっております
 
クラプトンはおそらく史上最も成功したブルースマンなんじゃないですかね?
 
ヤードバーズやブルースブレイカーズ、クリームといったバンドや自身のソロキャリアを通して常にブルースという音楽の素晴らしさを僕らに伝え続けてくれたクラプトンの功績は本当に偉大なものだと思います
 
クラプトンからブルースにハマった、もしくはギターにのめり込んだというギターキッズが一体何人いるやら・・・。
 
「ブラッキー(クラプトンが愛用していたストラトキャスターの名前)」を始めとしてギブソンSG、ギブソンES-335、マーチンのアコギと、ストラトを中心に様々なギターを使用していますがとにかくクラプトンはギターという楽器が似合いますよね!
 
何弾いても絵になるというか(男前だからかもしれませんが)・・・彼の生み出す音楽が素晴らしいのはもちろんのこと音楽以外の部分でも多くの人に多大な影響を与えたクラプトンを3位にさせていただきました!!
 
 
第2位
ロバート・ジョンソン

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ブルース好きなら100%知っている存在ですね!
 
「クロスロードで悪魔に魂を売り渡して、その引き換えに超絶なギターのテクニックを身につけた」という話は余りにも有名な逸話として今なお多くの人に語り継がれています
 
彼の曲は生涯で29曲のみ(現存するのは42テイクです)ですが、ここまで伝説的になれたのは彼のレコードを聴くと理解できるでしょう
 
彼のギタープレイはベースラインを弾きながら高音を入れたりリズムも非常に独特です!
 
一聴すると「コレ、本当に1人で弾いてるの?というか何をしているのかよくわからん」ってなると思います
 
初めて聴いた方・・・その反応が自然です!笑
 
しかし聴けば聴くほどその複雑なギタープレイともの悲しい様な何かを悟った様なロバート・ジョンソンの歌声は聴くものの心を掴んで離さない、というのもこれまた事実なのです!
 
彼が使用していたギブソンのアコースティックギター(L-1)を買い必死にロバート・ジョンソンを完全コピーしても絶対に本物には敵わない何かがあります
 
たぶんそれがブルースの魅力なのだと思います・・・
 
彼の音楽を聴いて最初はよくわからなくても、気付けばロバート・ジョンソンという男の歌が聴きたくなっている・・・そこのアナタ!
 
もう立派なブルースファンになってますよ!
 
 
第1位
B.B.キング

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1位はやっぱりこの人を挙げさせて頂きました!
 
ブルース界の巨人、いや「キング・オブ・ザ・ブルース」!そうB.B.キングです!
 
キングといえば、愛機「ルシール」と得意技「スクイーズ・チョーキング」という、ロングトーンから急に絞り込むような独特のヴィブラートやチョーキング・テクニックを特徴とするキレのあるプレイで大人気となりました
 
またキングは幼少時に教会でゴスペルを歌っていた経験もあり、ゴスペルシンガーのように芯のある強力な歌声も持ち合わせています
 
「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」でも6位に入る凄腕のギタリストなんですが、自分が歌っているときは一切ギターを弾きません!
 
本人曰く「歌いながらギターを弾くのって難しい」との事・・
 
こういう一面も彼が世界中の音楽ファンに愛される所以だと思います
 
キングを聴くならまずはライブアルバムである「ライブ・アット・ザ・リーガル」を聴いてみてください
 
迫力のある歌声と高揚感をさらに高めてくれるギターの音色、そして聴衆とのコールアンドレスポンス、全てが最高の空間を作ってくれている素晴らしいアルバムです!
 
なるべく大きな音で聴き、できればお酒でも飲みつつ「イエェー!!」と言いながら聴けばどこにいても一瞬でBBが最高の気分へと連れて行ってくれます!
 
・・・音楽って良いなぁ。
 
B.B.キングは膨大な数のアルバムをレコーディングしていますが本当にどのアルバムもハズレがなく安心して聴くことができますよ
 
常にホンモノのブルースを奏でながら、世界中にブルースという音楽を普及させ続けたその功績には言葉で表せないほどの賛辞を送りたいと思います
 
キング!!!アンタはいつでも最高だぜ!!
 
 
 

まとめ

「ブルースギター好きが選んだ最強のブルースギタリストランキング、トップ30!!」はいかがでしたか?
 
この記事を書くにあたって改めていろんなブルースマンの音楽を聴きなおしてみました
 
いやー、やっぱりブルースって良いですねぇ
 
ツライとき、元気が出ない時、嫌なことがあったとき・・・そんな時に心に寄り添ってくれるのがブルースという音楽の最大の魅力なのかなとこの記事を書きながら思いました
 
あと、ドヤ顔でギター弾きまくる姿を見てるとちっちゃな事で悩んでるのがばかばかしくなってくるんですよね!笑
 
そういう面ではアルバート・コリンズなんか最高です!笑
 
まぁ・・・このランキングを通して一人でも多くの方がブルースという音楽に興味を持って頂ければこんなに嬉しいことはありません
 
気に入ってくれた方はぜひシェアお願いします
 
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
 
素晴らしいブルースマン達に敬意を払い、終わりにします!
 
おしまい