ウクレレ好きの筆者が独断と偏見で選んだ最強のウクレレプレイヤーランキング、トップ30!!

f:id:go-shun:20180411234952j:plain

アロハ~!
 
ギター歴10年の僕もウクレレを始めて早3年が経ちました!
 
その間、ウクレレマガジンを読み漁り・・・ウクレレと名の付く音楽を聴き漁り・・・人並以上にウクレレやハワイアンについては学んだつもりです
 
そんな僕が独断と偏見で最強のウクレレプレイヤーをランキング形式でまとめてみました!
 
初心者の方はぜひ参考にしていただいてウクレレを好きになるきっかけになれば嬉しいです!
 
ウクレレ玄人の方は「あ、こんなウクレレプレイヤーもいたのか!」と改めて発見があると嬉しいなと著者は思っております!
 
なんであのウクレレ奏者が入ってないんだ!!という事などありましたらコメントください!参考にいたします
 
それと、詳しいプロフィールなんかはwikiを参照してください(莫大な文字数になっちゃいますので…)
 
あくまで独断と偏見で選んでます!その辺はご了承ください・・・
 
それではLet's GO!!
 

第30位~第21位

 
第30位
グレース・ヴァンダーウォール

f:id:go-shun:20180411235314j:plain

2016年、12歳の時にNBCテレビのオーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」で第11シーズンの優勝したことがきっかけで一躍スターの仲間入りを果たしたグレース・ヴァンダーウォール!
 
ウクレレは11歳で始めたとのことですが、なんとYoutubeを見ながら弾き方を学んだというから驚きです!
 
まさに現代っ子ですね!笑
 
僕も正直言うと最初は12歳とかお子様のお遊戯会みたいな感じだろ?とか思ってたんですが彼女のオリジナル曲「I don't know my name」を聴いた瞬間そう思っていた自分が恥ずかしくなりました・・・
 
ウクレレの演奏自体はあくまで歌の伴奏という感じなんですが、とにかく抜群に声が良いです!
 
グレースの歌声はギターよりウクレレの優しい音にすごくマッチするんですよ・・・
 
彼女がギターではなくウクレレという楽器を選んだのも何かの巡り合わせな感じがしちゃいますね
 
「次世代のテイラー・スウィフトになる」とまで言われたのも間違いじゃなさそうですねー
 
うーん・・・恐るべき才能だなぁ

 
 
第29位
クリス・フチガミ

f:id:go-shun:20180412000615j:plain

ハワイ島ヒロ出身の若干26歳の新鋭ウクレレプレイヤー!
 
ジェイク・シマブクロやダニエル・ホーなどのウクレレ界のビッグネーム達とも共演を果たしています
 
愛用のカマカのウクレレから繰り出される音色はずっと聴いていたくなるほど優しい音色です!
 
この映像「キャント・テイク・マイ・アイズ・オブ・ユー」のように少しコンテンポラリーにアレンジされた楽曲はたまりませんねー!
 
今後が最も期待されるウクレレアーティストのひとりだと思います!

 
 
第28位
近藤研二

f:id:go-shun:20180412001148j:plain

皆さんご存知の「栗コーダーカルテット」でギターとウクレレを担当していたのが近藤研二です!
 
栗コーダーを脱退してからは様々なアーティストと共演したり、映画やアニメの音楽も手がけたりとマルチに活動してますね
 
自主レーベル「m+m records」を立ち上げてソロアルバムも発売してるようです!
 
近藤氏の使用ウクレレは「Gストリングス」のソプラノ・ロングネックを使っているみたいですねー
 
亀のマークがとっても可愛いけど恐らく超高級品だと思います!笑
 
心温まるハートフルな演奏は栗コーダーカルテットで培ったのでしょうか!?良い演奏です

 
 
第27位
タイマネ・ガードナー

f:id:go-shun:20180412001615j:plain

1989年、ハワイ・ホノルル生まれ
 
5歳の頃からウクレレを始めて6歳の頃にはウクレレコンテストで優勝したという、まさに「天才ウクレレ少女」
 
2005年には日本でもアルバム「ロコ・プリンセス」でデビューしております!
 
ライブ映像を見るとわかるんですが、本当にガードナーは常に進化し続けてるウクレレの追求者って感じがしますね!
 
ウクレレを体でも表現しているというか、もう自分の肉体すべてを使って音を出しているという感じですかね
 
なんせ見た目も美人ですからね!(大事なとこです!)
 
今や誰もが認めるハワイを代表するウクレレ・ウーマンです!

 
第26位
高木ブー

f:id:go-shun:20180412002128j:plain

ザ・ドリフターズの一員として日本人なら誰もが知っている偉大なコメディアン&ウクレレ奏者です!
 
日本人でウクレレと言えば牧伸二か高木ブーかって人も多くいるんじゃないでしょうか?
 
僕も高木ブーってお笑いの道具としてウクレレ持ってるだけだろ?と思ってたんですが、実はかなりの本格派なんです!
 
愛用のウクレレがダブルネックのウクレレ(4弦+8弦)というところも渋すぎる・・・
 
ハワイにおいて最高の名誉といわれるワイコロア・ウクレレ・フェスティバルにプロ演奏者として初めて招致された経歴もある実はすごい方!
 
日本のウクレレの普及に最も貢献した人かもしれませんね

 
 
第25位
JazzoomCafe(ジャズームカフェ)

f:id:go-shun:20180413232316j:plain

なんと元総合格闘家という異色の経歴を持つ超絶ウクレレプレイヤー!
 
この世のものとは思えない高速な演奏で、2011年のハワイ国際ウクレレコンテストで日本人初のMVPを受賞しています
 
愛用のウクレレは北海道函館の「オイハタウクレレ」
 
本人曰く「素晴らしい音色」との事!
 
ジャズームカフェは今じわじわと人気を集めている天才ウクレレ少女「ukurena(ウクレナ)」の師匠だったりします
 
彼の超絶プレイは一度聴いたらやみつきになること必須です!

 
 
第24位
つじあやの

f:id:go-shun:20180413232800j:plain

つじあやのと言えば、赤い眼鏡とウクレレスタイルの弾き語りで広い世代に人気のあるミュージシャンですよね!
 
2002年にジブリ映画「猫の恩返し」の主題歌に彼女の楽曲「風になる」が起用されてロングヒットを記録しました
 
使用しているウクレレは「Kelii」のウクレレが多いようですね・・・Keliiのウクレレを使うあたりかなり音色にはこだわっていると感じます!
 
弾き語りスタイルだとそこまでウクレレにこだわる必要ないと思われがちですが、まったく違いますよ!
 
むしろシンプルな弾き語りスタイルだからこそウクレレの魅力がしっかり出ているウクレレを使うべきだなと僕はつじあやのを聴いて学びました!
 
日本が誇る素晴らしいウクレレ・シンガーソングライターです

 
第23位
鈴木智貴

f:id:go-shun:20180413233353j:plain

奈良県出身のウクレレプレイヤーで、2013年にウクレレと出会いわずか2年半で第8回ジ・ウクレレコンテストで大賞を受賞した経歴を持つ期待の若手スーパーウクレレプレイヤーです!
 
なんとタイで行われた国際大会では世界一位に選ばれるという快挙を成し遂げました・・・天才かよ・・
 
youtubeやブログも積極的に更新されていて、内容もウクレレに関する事からそうでないものまで色んな意味で見ていて飽きない、そんなウクレレプレイヤーだと思います
 
動画やCDを聴くとわかるのですが、鈴木さんはウクレレの出音がものすごくキレイです
 
どうやって弾けばあんなにクリアで美しい音が出るのでしょうか?
 
ぜひ皆さんも聴いてみてください!
 
日本ウクレレ界の期待の新星にますます目が離せません!

 
 
第22位
津村泰彦

f:id:go-shun:20180413234045j:plain

ニコニコ動画にてウクレレでアニソンやゲーム音楽の演奏を多数投稿したところ、「初老の年齢でアニソン」「ウクレレという楽器でやたらレベルの高いテクニック」と言ったギャップがじわじわと注目を集めました
 
2010年に投稿された「けいおん!!Go Go Maniacを弾いてみた」の動画を投稿した際に一気に大ブレイク!!
 
・・・が実はその正体は音楽業界にその人アリと言われた伝説のギタリストだったのです
 
もともとギタリストとして活躍しておりそのジャンルは、ジャズ、ラテン、フォーク、ポップス、ロック、歌謡曲、ミュージカルと多岐に渡り多くの有名ミュージシャンとも共演してきた経歴のあるすごいお方・・・
 
今は「津村泰彦ウクレレアカデミー」というウクレレの指導にも力を入れて多くのウクレレ好きの普及にも貢献しています
 
しかも津村氏がプロデュースしている「湘南の恋」というウクレレもあるのですよ!
 
音色や演奏性にも徹底的に津村氏がこだわっているこのウクレレ・・・普通に欲しい・・・
 
年齢に負けずバリバリと一線で活躍し続ける氏の姿はこれから多くのミュージシャンが見習うべきところだと思いますね!

 
第21位
タイニー・ティム

f:id:go-shun:20180413234812j:plain

ティムは1932年、ニューヨークのマンハッタンに生まれました
 
幼いころから音楽への興味は並々ならぬものがあったようで、暇さえあれば蓄音機の前で音楽を聴き漁る少年だったようです
 
6歳でギターを習い、11歳の頃にはバイオリンも習い、その音楽への情熱が後に彼のトレードマークになるウクレレに引き継がれていったのでしょう
 
長身に長いカーリーヘア、小さいウクレレを抱えて男性とは思えないようなファルセットボイスで歌うティムの姿は一度観たらまず頭から離れません!
 
キャラクターが強烈すぎますからね!
 
最初はティムを色物なキャラで見てしまいがちですが、その音楽やパフォーマンスからは本当に音楽が好きなんだなという思いと彼の優しい人間性が伝わってきます
 
日本でもエンケンを始めティムに影響を受けているミュージシャンは実はたくさんいるんですよ!

 

第20位~第11位

 
第20位
勝 誠二

f:id:go-shun:20180413235245j:plain

元「子供バンド」のベーシストで、今ではウクレレを筆頭にピアノ、ギター、ベース、津軽三味線までなんでもこなすマルチコンポーザーとして多方面で活躍しています!
 
ウクレレマガジンでも「ラクラク弾けるウクレレうた本」のコーナーを持つほどウクレレファンからは絶大な人気を誇る勝氏
 
ウクレレもGストリングやカマカなど、おそらくかなりの種類のウクレレを持っているんじゃないかと思いますねー
 
勝氏が人気なのはやっぱり聴いても見ても楽しめるエンターテイメント性があるからだと僕は思っています!
 
ライブでもエフェクターを使ったりルーパーを使ったりと、面白いアイデアが次々と飛び出してきます!
 
次は何をしてくれるんだろう?そんな気にさせてくれる何かが「勝誠二」という男の音楽にはあるような気がするのです!

 
 
第19位
ゴンチチ

f:id:go-shun:20180413235718j:plain

ゴンザレス村上とチチ松村によるアコースティックデュオです!
 
日本のアコースティックギターやイージーリスニング界の先駆者的な存在ではないでしょうか
 
基本はアコギでの演奏が多い彼らですが、たまに入るウクレレでの演奏がこれまた非常に良い感じなのですよ!
 
二人の息の合った演奏はまさに阿吽の呼吸といった感じで聴いていて安心感や心地よさが抜群です!
 
デュオで演奏される方はぜひゴンチチの演奏は参考にしてほしいですね!
 
ウクレレでのインスト音楽の清涼感や心地よさを再確認できるアーティストだと思います

 
第18位
松井朝敬

f:id:go-shun:20180414000114j:plain

1900年~1940年代のスウィング、ジャズ、ハワイアン、ラグタイムなどからインスパイアされたバンド「Sweet Hollywaiians」を率いて活躍する日本では珍しいタイプのウクレレ奏者です!
 
ギターやハワイアンスティールギターも演奏しており、バンドも日本国内に留まらずアメリカからも高い評価を得ており戦前の音楽や奏法を今に伝える大きな役割も果たしています
 
オールドスタイルのファッションでマーチンタイプのソプラノウクレレを弾く姿は1900年にタイムスリップしたかのような贅沢で素敵な時間を堪能することができます!
 
・・・というか個人的な意見になっちゃうんですが、僕はこの手のオールドミュージックが大好きなんですよね!
 
なのでそういう音楽を今の時代にこうやって聴いたりできるのはすごく嬉しいですし、こういう音楽がもっと広がれば良いなぁーと心の底から思いますねー!
 
松井さんには戦前の音楽が本当に贅沢なものだった時代の素敵なムードを伝え続けていってほしいなと願ってやみません!
 
あ!ウクレレについてあまり書いてませんが松井さんは色んな所でウクレレ講師を務めるほど素晴らしいテクニックの持ち主ですよ!
 
奏法も独特なのでぜひ一度ライブに足を運ぶことをオススメします!

 
第17位
ホノカ&アジータ

f:id:go-shun:20180414000830j:plain

ウクレレ奏者のホノカとアジータ、若干18歳と16歳のキュートなガールズ・ウクレレ・デュオです!
 
その見た目とは裏腹にかなりの実力派デュオで、youtubeに投稿した動画はどれも何十万再生もされているほどの人気ぶりです!
 
二人ともハワイ育ちということもあり、使用ウクレレはばっちりカマカのウクレレを使用しています!
 
2013年にワイキキで開催されたインターナショナル・ウクレレ・コンテストでは見事優勝に輝いています
 
コンビネーションの合った二人の演奏は息をつく暇もないくらいスリリングな一面もあり、美しいバラード演奏ありとまさに変幻自在の表情を見せてくれますよ
 
二人の演奏を聴いてウクレレを始めたキッズもたくさんいるんじゃないでしょうかね?
 
これからのウクレレ界を引っ張っていく素晴らしいデュオです!

 
第16位
平井大

f:id:go-shun:20180414001402j:plain

シンガーソングライターとして幅広い年代に絶大な支持を得ている平井大がランクインです!
 
もともとはイケイケな感じのポップス路線でしたが、途中から曲の雰囲気もガラッと変わりアコースティックサウンドがメインとなりました!
 
「スロー&イージー」や「ライフ・イズ・ビューティフル」などの曲が大ヒットし、今では最もチケットの取れないアーティストとも言われています
 
Gストリングスのテナーウクレレから紡ぎだされる音色は平井大の歌声にとてもマッチするんですよね!
 
最近は弾き語りメインですが、実はめちゃくちゃウクレレもウマいです!
 
本人はハワイアン音楽よりは、ジャズとかフォークとか古い音楽が好みのようで使う機材や着ている服、身に着けるものからは平井大のこだわりがうかがえます
 
ウクレレを上手にポップスに取り入れている素晴らしいミュージシャンです!
 
まずはこのアルバムから聴いてみることをオススメします!

 
 
第15位
ハーブ・オオタ・ジュニア

f:id:go-shun:20180414001842j:plain

1970年ハワイ州ホノルル生まれ
 
父はあのウクレレ界の巨匠”オータサン”ことハーブ・オオタなんです!
 
父が偉大すぎると子供は大変だなぁ、なんて思ったりもするんですが(余計なお世話か!)オオタ・ジュニアは見事父のエッセンスを取り入れながら独自の演奏スタイルを構築していった方だと思います
 
使用ウクレレはやはりカマカ製のウクレレでジェイクや父オータサンともまた異なった優しい甘い音色を奏でてくれるのですよ
 
演奏スタイルはサムピックを使って弾くところがポイントです!
 
普通ウクレレは親指の爪や指の腹で弾くことが多いんですが、オータ・ジュニアのようにサムピックを使って弾くことで音の輪郭がクリアになって芯のある音を出すことができます
 
日本でも非常に人気のある方でファンクラブなんかもあるみたいですね!
 
優しい人柄もあってか彼を慕う人は多そうですよね!

 
第14位
関口和之

f:id:go-shun:20180414144944j:plain

ご存知、国民的バンド「サザンオールスターズ」のメンバーでベースを担当しているのが関口氏です!!
 
日本でウクレレがここまで人気になったのは彼のおかげでもあるのではないでしょうか?
 
祐天寺でウクレレ専門店「ポエポエ」をオープンしたり、毎年行われるウクレレ界の大イベント「ウクレレピクニック」も関口氏がプロデュースしています
 
もともとベーシストですがサザンが休止中にハーブ・オオタに出会いウクレレにのめり込んでいったという関口氏!
 
僕が感じるのは関口氏はウクレレという楽器の魅力を引き出すのがウマい!
 
ソロウクレレプレイヤーのように速弾きや高速ジャカソロみたいなのはやらないんですが、関口氏の演奏はウクレレの本来持っている「のほほん」とした優しい雰囲気がばっちり詰まっているのです
 
氏の奏でる演奏を聴いていると、まぁ焦らずのんびりいこうよ!と優しく背中を押してくれる・・・そんなところに僕はすごく惹かれていますねー!
 
プロデュースしているアルバムはどれもオススメですよ!

 
第13位
森嘉彦

f:id:go-shun:20180414145526j:plain

森嘉彦は京都出身のウクレレ・スティールギター奏者です
 
日本のウクレレ界の重鎮とも言える人なんじゃないでしょうか!
 
1983年にはあのハーブ・オオタのツアーメンバーとして3年活躍するという輝かしい経歴の持ち主です!
 
現在もハワイアンコンテンポラリーバンド「ククイナッツバンド」とウクレレジャズコンボ「マジックアイランド」を率いてバリバリ活躍中です!
 
ウクレレブランドのセイレンから自身のシグネイチャーモデルのウクレレも出しています(かなり使い勝手が良いと評判のようですね!)
 
ウクレレでジャズを弾く場合もhigh-Gチューニングにこだわりを持ち、2フィンガースタイルで弾く森氏の演奏は今までのウクレレの概念がひっくり返るくらい衝撃的でした!
 
自身のバンドでも、ジャズの雰囲気とトロピカルなハワイの雰囲気を絶妙にミックスして森嘉彦にしかできない世界観を生み出しているのです!
 
ウクレレでジャズやりたいなと思う人は絶対チェックするべきミュージシャンですよ!
 
日本が誇る素晴らしいウクレレプレイヤーだと思います

 
 
第12位
富永寛之

f:id:go-shun:20180414150133j:plain

バンバンバザールでギターやウクレレを担当していましたが、2012年に脱退・・
 
現在はブルー・ムーン・カルテットにてウクレレでスタンダードジャズや歌謡曲をアレンジした演奏で多くのウクレレファンから熱烈な支持を持つ富永氏です!
 
ジャズギター用のフラットピックを使う独特なスタイルで奏でる哀愁に満ちたウクレレの音色は欧米からの賞賛の声も多く、めちゃくちゃカッコいいです!
 
ウクレレマガジンでもソロウクレレのコーナーを担当していたりと今様々なところで引っ張りだこのウクレレ奏者だと思います
 
もともとギターでジャズやブラックミュージックを演奏していたので、リズム感やアドリブ力は凄まじいものがありますね
 
ちなみに僕は富永氏に憧れすぎて、同じくピックで演奏するスタイルでいつもウクレレを弾いています(笑)
 
普通にファンなので12位にランクインさせていただきました!笑
 
この記事を読んでいる方も富永氏のプレイを一度見るとファンになること必須だと思います!
 
音楽を演奏する楽しさが全身から溢れ出ている氏の音楽はこれからさらに多くの人を富永ワールドの虜にしていってくれることでしょう!
 
まじ必聴です!

 
 
第11位
エディ・カマエ

f:id:go-shun:20180414151326j:plain

1927年ハワイ・ホノルル生まれの伝説的な名ウクレレ・プレイヤーそれがエディ・カマエです!
 
1960年代にモダン・スラッキー・ギターの父とも呼ばれたギャビー・パヒヌイ、スチールギターのデビッド・ロジャース、ベースのジョー・マーシャルと組み「サンズ・オブ・ハワイ」を結成します
 
このバンドがトラディショナルなハワイアン・フォークミュージックの草の根的存在となり、「ハワイアンミュージックの時代」を築き上げました
 
まぁ、何が言いたいかっていうとハワイアン音楽を語る上では絶対に外せないめちゃくちゃ偉大なウクレレ奏者ってことですね!
 
彼の作曲した「E Ku'u Morning Dew」はハワイ音楽のスタンダードソングにもなっており多くの人からカバーされる名曲のひとつでもあります
 
ちなみにあのオータサンもエディの影響を多く受けてるというのは有名な話です!
 
1950年代以前にウクレレのソロ楽器としての地位向上についてはこの人なしでは語れませんね!

 
 

第10位~第1位

 
第10位
イズラエル・カマカヴィヴォオレ

f:id:go-shun:20180414151859p:plain

1959年生まれ、ハワイ出身のシンガー兼ウクレレ奏者
 
イズ(IZ)の名前で多くの人に愛されたハワイの伝説的なシンガーです!
 
まず目に飛び込むのは340kgを超えるその巨体です!
 
ちょっと巨漢すぎやしませんかね・・・だがしかし!その巨体からは信じられないくらいの美しい歌声で世界中の人々を魅了しました
 
彼の死後にはマーチンからIZモデルのテナーウクレレも発売されて、IZの人気は亡くなってからも衰えるどころかどんどん盛り上がってきているといわれています
 
彼の歌う「虹のかなたに/この素晴らしき世界」は数多くの映画やテレビなどでも使用されており、まずこの辺りからイズを知ってもらえると良いかなと思います
 
マーチンウクレレとイズの歌声はハワイという島を代表しているとさえ思います
 
そのくらいハワイの世界観にマッチするんですよね!
 
実は僕はまだハワイって行ったことないんですが、ハワイに行って綺麗な海と穏やかな風を感じながらイズの歌を聴けたら最高だろうなーと思います

 
第9位
IWAO(イワオ)

f:id:go-shun:20180414152530j:plain

日本の有名なウクレレミュージシャンと言えばこの方ですね!
 
ギターやスラックギターも弾くIWAO氏ですがやっぱりウクレレのイメージが強いですね!
 
ハーブ・オオタのウクレレに感銘を受けてウクレレにのめり込んだとの事
 
YouTubeでスターダストをソロウクレレで弾いてる動画があり、それを観て驚きました!
 
細部までハーブ・オオタの演奏スタイルや音使いなどコピーされており本当に好きなんだなと感じましたね!
 
iwao氏が愛用している山形県の彩雲楽器工房のウクレレがこれまた面白い作りになっているのです!
 
変わったウクレレが好きな方はぜひチェックしてみてください!
 
本人は鬱などでかなり大変だった時期もあるようで最近はウクレレからも身を置いているとのこと
 
ゆるーくマイペースに活動していってほしいですね!

 
 
第8位
ロイ・スメック

f:id:go-shun:20180414153110j:plain

1900年、ペンシルヴァニア州生まれのロイ・スメックはその卓越した演奏技術と、各種のギターやスライドギター、バンジョー、マンドリン、ウクレレなどの弦楽器を巧みに弾きこなすことから「Wizard of the Strings(弦楽器の魔術師)」と呼ばれ人気を博しました
 
その中でも、YouTubeで観ることができるロイ・スメックがタイガー・ラグを演奏する動画は多く人の度肝を抜きました!
 
ソプラノサイズの小さなウクレレでこれでもかと言わんばかりの超スピードでウクレレをかき鳴らします!
 
 
右手どうなってるの!?と思わずにはいられないほどの超絶演奏ですねー
 
当時のジャカソロ(ウクレレをジャカジャカ弾くソロ演奏のこと)の代表的プレーヤーです!
 
今では多くのウクレレプレーヤー達がロイ・スメックの奏法を取り入れています
 
僕的にはやっぱりスーツにウクレレっていう見た目もかなり洒落てて良いなーと思いますね!

 
 
第7位
ダニエル・ホー

f:id:go-shun:20180414153611j:plain

ハワイ・オアフ生まれの大人気アーティスト!
 
なんとウクレレ以外にもオルガン、ギター、ピアノ、ベース、ドラムなどもできるマルチプレイヤーです
 
しかもこれまでにグラミー賞14回ノミネート、6回も受賞しているという音楽界の重鎮レベルですねホントに・・・
 
最新作ではB'zの松本孝弘氏とのコラボ作「エレクトリック・アイランド、アコースティック・シー」というアルバムを制作して話題になりました!
 
ホーの生み出す音楽は本当にどの曲も聴いていて心地が良くなります!
 
まさにアイランドミュージックですよ・・・日本にいてもどこか遠くの島へ連れていってくれるのです!笑
 
あぁ、バカンスに行きたい・・・
 
ちなみにホーの使用する「ロメロ・クリエイションズ」のウクレレ「タイニー・テナー」はおにぎりのような独特の形状で、サイズもボディ上部がすぼまることによって通常のコンサートとテナーの中間程度の間隔で演奏できるというスグレモノです!
 
ボディは小ぶりながらスケールはテナーサイズになっているので、ソロ演奏者なんかにはすごくオススメできるウクレレだと思いますね
 
個性的なウクレレでまた新しい極上のアイランドミュージックを作っていってほしいですね!

 
第6位
ライル・リッツ

f:id:go-shun:20180414154144j:plain

1930年、クリーブランド出身のライル・リッツはもともとベーシストとして活躍していました
 
その後、ベースをやる一方でウクレレのキャリアもスタートし今ではジャズウクレレの第一人者として人気となりました
 
リッツの奏法の特徴としてウクレレのチューニングがDGBEで調弦されているんです!
 
普通のウクレレはギターの5フレットにカポタストをつけたのと同じGCEAなんですがそれに比べて低いチューニングなんですよね
 
その分、ジャズらしい落ち着いた音色が出せたり音にも幅が出るのでそのチューニングにしていたのかなぁ?と個人的には思ったりしています
 
ジャズウクレレの名盤「ハウ・アバウト・ウケ?」はジャズとウクレレに興味がある方は絶対必聴の一枚ですのでぜひ聴いてみてください!
 
ウクレレとは思えないくらい温かみのあるジャジーな音色なんです
 
本当にオススメな一枚ですよ!

 
第5位
キヨシ小林

f:id:go-shun:20180414154702j:plain

ウクレレでは日本でトップメーカーの「フェイマス」の発売元でもあるキワヤ商会にてウクレレの講師もしているウクレレ業界ではとってもすごいお方ですね!
 
様々なジャンルの音楽に精通していてジャズ、ハワイアン、ポップス、ボザノヴァ、シャンソンとジャンルを越えた素晴らしいプレイで我々を魅了してくれます
 
そしてキヨシ小林と言えば多数の教則本を出している事でも有名です!
 
書店や楽器店の楽譜コーナーに行けば必ずといってよいほどキヨシ小林の教則本が並んでいます
 
どの楽譜も見やすく弾きやすくわかりやすくアレンジされていて、初心者から上級者まで非常に参考になる本ばかりだと思います
 
キヨシ氏が作ったウクレレソロ曲の「ミズタマリ」は多くのウクレレ奏者が弾いてみたの動画をあげるくらいウクレレファンには人気の一曲になっています
 
マヌーシュ・スウィングを基調としたウクレレアルバムも近日中に発売されるとの事です!
 
自身のルーツであるジャンゴ・ラインハルトのスタイルにキヨシ小林流のジャズエッセンスを混ぜた一級品の仕上がりになっているらしいので僕もめちゃくちゃ楽しみですねー

 
第4位
ジェームス・ヒル

f:id:go-shun:20180414155157j:plain

まさにウクレレ・ジュークボックスのような、どんなジャンルの音楽もこなしてしまうスーパーミュージシャンです!
 
Gストリングのウクレレを愛用しており(自身のシグネイチャーモデルも出ています)、彼のプレイを見るとウクレレってこんなに音楽的に幅の広い楽器なんだと驚くことでしょう!
 
ジャズスタンダードを演奏したかと思いきや、マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」が飛び出たり、ジミ・ヘンドリックスの「ヴゥードゥー・チャイル」をウクレレにディストーションをかけて弾いてしまうのですから驚きです!
 
他にもYouTubeでマリオの音楽を演奏している動画を見たときは本当に驚きましたね!
 
たった4弦のウクレレでここまでやるか!って感じでしたよ・・・
 
ジェームス・ヒルは全体的に変わった曲のセレクトやパフォーマンスばかりに目が行きがちですが、ちゃんと聴くとひとつひとつのプレイがものすごく丁寧で常に良い音で演奏していることに気付くと思います!
 
一流のプレイヤーは音楽・パフォーマンスどちらをとっても素晴らしいのだなと改めて思わされるそんな数少ないミュージシャンだと思いますね!

 
第3位
名渡山遼

f:id:go-shun:20180414155839j:plain

出ました!今、最も勢いがあって日本の若手ウクレレプレイヤーの中でもナンバーワンの呼び声高い超絶ウクレレプレイヤーです!
 
小学校6年生から始めたというウクレレは今や自分でウクレレも製作するビルダーでありながら、プレイヤーでもあるというまさにウクレレの申し子のような人ですね!
 
本人も憧れているというジェイク・シマブクロのようなスタイルを継承しながら、独自のサウンドを作り上げています
 
ハワイのグラミー賞とも言われる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」において最優秀インターナショナル・アルバム部門にダブルノミネートされただけではなく自身のアルバム「ウクレレ・スプラッシュ!」が日本人としては最年少で受賞したというとんでもない経歴を持つウクレレプレイヤーでもあります
 
ウクレレ奏者にしては珍しくスコアブックなんかも出しているんですよ!
 
これから未来のウクレレスターになるウクレレキッズ達もこぞって名渡山くんをコピーするんでしょうね!
 
彼の音楽には海のような爽やかさや森のような優しい音色も聴くことができるんですが、その中で出るフレーズなんかがいちいちカッコいいんですよ!笑
 
これはコピーしたくなるわ!って思います
 
これからの成長が本当に楽しみな日本を代表するウクレレプレイヤー、名渡山遼をぜひそこのアナタも聴きましょう!
 
そしてウクレレを始めましょう!笑

 
 
第2位
ハーブ・オオタ(オータサン)

f:id:go-shun:20180414160442j:plain

ハワイ出身で日系2世ハーフの世界的にも超有名なウクレレ奏者です!
 
オータサンの愛称で知られ「ウクレレの神様」の異名を持つほどのウクレレプレーヤーなら誰もが憧れる存在です!
 
幼少時からエディ・カマエの影響を受けて猛練習を重ねて「オータサン・スタイル」と呼ばれる独自のウクレレ奏法を築き上げます
 
ハワイアン音楽だけにとどまらず、ジャズ、ラテン、クラシック、ポップス、ロックなどあらゆる種類の音楽をウクレレ一本で演奏するスタイルは多くのミュージシャンに多大な影響を与え、ソロ楽器としてのウクレレの可能性を大きく広げました!
 
愛用のウクレレはアコースティックギターでも有名なマーチン社の3Mというソプラノウクレレです!
 
本人曰くピッチが正確なので使用しているとのこと
 
オータサンの場合、Low-Gチューニングでピックアップをつけてアンプを通して弾くことが前提なのでウクレレの音質や鳴りよりはピッチが正確ということが大きなポイントになるそうです
 
ジャズスタンダードの「スターダスト」を始めオータサンの演奏はどれもウットリしてしまう演奏ばかりなのです
 
こんなに小さいウクレレという楽器がここまで主役になれるのか!と初めて聴いたときは驚きを隠せませんでした!
 
ウクレレだけでなく、オータサンの優しくユーモアのある人柄がまた多くの人を魅了してやまない所以だと思います
 
これからウクレレを始める方、ウクレレをやっているけどオータサンを聴いたことのない方!いますぐCDを買いにいきましょう!!笑
 
ぜひ多くの人に知ってもらいたい最高のウクレレ奏者なんです!

 
 
第1位
ジェイク・シマブクロ

f:id:go-shun:20180414161127p:plain

「ハワイのジミヘン」の異名を持ち、稲妻のような超速弾きと正確無比なテクニックを併せ持つ今、最も有名で人気のあるスーパーウクレレプレイヤーです!
 
日本でもウクレレブームの火付け役となっており、映画「フラガール」の音楽を担当してさらに人気を博しました
 
カマカのテナーウクレレから繰り出されるジェイクのウクレレプレイは聴くもの観るものを釘付けにしてしまう魅力があります!
 
初めてジェイクを聴く方にぜひ聴いてもらいたいのがビートルズの「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のソロウクレレ演奏とクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」のソロウクレレ演奏です!
 
ジェイクの表現力やテクニック、美しい音色に必ず引き込まれると思いますよ!
 
そしてジェイクのすごいところはテクニックだけじゃありません!
 
ウクレレではほとんど使われないエフェクターを使用してディストーションサウンドやワウペダルのプレイも果敢に取り入れて常に進化しようとしている姿勢が素晴らしいのです!
 
どこまでウクレレというこの小さな楽器ひとつの限界を引き出せるのか・・・
 
どうしたら限界を超えてウクレレで新しい音楽を作っていけるのか・・・
 
誰よりもひた向きに追及し続けているのがジェイク・シマブクロという男だと僕は思うのです
 
だからこそ多くの人が彼の虜になってしまうし、彼の次の音楽が聴きたくて聴きたくてたまらないのです!
 
これからジェイクの音楽がさらに進化し成長していくのが楽しみで仕方ありません!
 
ウクレレファンだけでなく、すべての音楽ファンに知ってもらいたい素晴らしいミュージシャンです!

 
 
 

まとめ

「ウクレレ好きな著者は独断と偏見で選んだ最強のウクレレプレイヤーランキング、トップ30!!」・・・いかがでしたか?
 
僕はウクレレってまだまだ過小評価されている楽器のひとつだと思っています
 
ギターに比べると弦の数も少なく音も小さいですし、ベースに比べると低音もしっかりと出ないのでバンド向きじゃない・・・
 
しかーし!コロコロとかわいらしい音色や気軽にどこへでも持ち運べるサイズ感はウクレレならではの魅力だと思います!
 
歌の伴奏で使ってもよし!ソロ演奏で聴かせるのもよし!とっても幅広く使える素晴らしい楽器だと思います!
 
そんなウクレレの魅力がこの記事を通して一人でも多くの人に伝わってくれればこれほど嬉しいことはありません
 
ここに紹介したアーティストを聴けば実はとっーーても深いウクレレの世界に引き込まれると思いますよ!
 
そしてアナタの音楽ライフがより充実するものになってくれることを願ってこの記事も終わりにしたいと思います!
 
それではまたお会いしましょう!
 
おしまい